「じっくり旅行妄想」と「実際のところどうだったか」まとめブログ

海外旅行、特にヨーロッパ周遊を中心に、計画中から実際の旅行中まで書きます。絶対行きたいスポット、どのようなルートにすべきか、各種乗り物のチケットの予算は?ホテルは?持って行くべきものは?住んでる人に聞いた情報など。 

イタリア ミラノ マルペンサ空港 到着

アリタリアにて、成田から13時半発の直行、イタリアの18時過ぎに到着。

 

成田のターミナル1。1.5時間前の成田空港は少し行列。

ウェブチェックインは2時間前までにできたので後悔。

ただ荷物検査もほぼすいてて、出国は行列ゼロ。

 

ゲートは24だったのでギリまで26ちかくのkalラウンジへ。生が飲めるのが良い。

集合12 45だったけど13 10くらいに行っても余裕。

 

席は通路にしたけど窓際来ない。

一人で乗るとよくあるラッキー。

 

ビールはモレッティだから、あがる!

缶だからやはりまずかったけど。

 

映画は見たいのが日本語ないのが多い。

スカーレットヨハンソンとブラッドリークーパーが出てる映画だから、と、身始めたら、

すでに見た、そんな彼なら捨てちゃえば?だった。けど面白い。

 

次にウィルスミスの詐欺師の映画フォーカスも面白い。

次にベンアフレックの会計士映画も面白い。

最後のWar dogsは暗くイマイチで寝た。

 残りは数独など。たまにやると面白い。

 

 

それにしても、やはりヨーロッパの飛行機は寒くない。

CAさんも親切でコーヒーたくさん飲みました。

 

ご飯はラザニアとかパンとハムとか。まずい。

 

 

18時半到着。入国ほぼ並ばないし、書類も不要。

Cタイプ対応コンセントアダプタを買う。

ユーロは200ほど持ってるから楽。

日本で調べた通りシャトルバスが4番出口から出てるから楽だった。8ユーロ。

しかし1.7ユーロで買ったコーヒーは持ち込めず外で一気飲み。

 

※1ユーロは121円

 

意外に寒くない。タートルは汗かく。

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3回目ほどのヨーロッパ周遊へ出発

今回のルートは以下。

 
イギリス ロンドン4泊
フランス カルカッソンヌ 3泊
ドイツ ベルリン3泊
イタリア フィレンツェ 4泊
イタリア ボローニャ1泊
 
飛行機は初のエアチャイナ。
台風10号をギリギリ避けられると思う。
 
新宿からこちらも初のバスタ新宿からの空港バス利用。
京王線から全てエレベーターで地上に出てすぐ甲州街道に出た。
 
ビルはエスカレーターを2-3階登って4階へ。
新しい!
ただ殺風景!
 
自販機はあったが、コーヒーショップくらい欲しいところ。
 
なお事前予約していて片道だけならバス内での現金購入可能らしい。
 

本(マンガ)を見て、ドイツ・その他ヨーロッパ諸国を思い出した話

本屋でありがちな気になるタイトルの本が平積みされていた。

このタイトルへの回答だけ読もうと思ったらほぼマンガ形式となっていて

他にも興味深かったので購入。

「小顔」ってニホンではホメ言葉なんだ!? ~ドイツ人が驚く日本の「日常」~

 

この本、ドイツ人がニホンに対して驚く事ということで、

外から見たニホンの変わった部分、

ニホンから見たドイツ人の特徴、

というのが、もちろん主要な趣旨なのだけど、

 

ヨーロッパ周遊で他のヨーロッパもなじみが少しあるし、

それドイツだけじゃなくて他のくにもだしーってのも気になったり、

でもやっぱりドイツならではっぽいなーって思ったり、読み応えありました!

 

要約⬇

・ドイツ人はナチュラリスト➡はだかは自然という考え方。ヌードヨガはドイツ発祥だった。

・ドイツ人はビーチリゾートバカンスが好き。ヌーディストビーチとはドイツ人のためにあるという俗説もあるらしい。

・ドイツ人はどけち。高額な家などを買うため他は節約。 

 ・ドイツ人は動物に優しい!=tierlieb(ティアリーブ) 人が尊敬・評価される!なんといい国だ。
・「ビールは流れるパンだw」というジョーク。しかしビール消費量は世界5位。日本も実は7位(半分よりは飲んでるらしい!)
・日本では犬の糞をそのままにしないマナーが徹底されている、と思うらしい。ドイツはそのまま・・・これはフランスもそうだったはず。(掃除が入るから) 他のヨーロッパ諸国でもそうなのでは。

・女子力が低い、らしい(代表はメルケル首相)。すっぴん、髪もそのまま。➡旅行中、気づかなかった。絶世の美少女を見たけどな。。子供だったし。

・ドイツ人「Spontan(シュポンタン)=思いついたらすぐ行動する」とそう見られたいと思っている。 裏を返すと根がまじめだから。 ちょっと共感。

・ドイツ男性の好きな女性のタイプは・・・セクシーグラマーってことかな。基本的に日本人男性全てと同じ。(日本人男性じゃ太刀打ちて出来ないから、、、っていう表現に納得w)

・小顔については脳みそが少なさそうということか?と言う事以外に「人形ぽい」というニュアンスが嫌みたい。逆に言われたいのは「独創的」。
なるほど!これ、ヨーロッパ旅行中に言ってくださった男性いたけど、そう言った方が皆喜ぶだろうってことだったのかも(クロアチアだったかな)

・ドイツ人の肩書きが偉い人は偉そうな態度を取るべし。という考え方。

・ドイツ人女性は金髪男性をセクシーに見えず、黒髪太い眉のイタリア・スペイン・ギリシャ系が好み(わかる気がする)

・ドイツでは生まれ持った才能を大事にする➡10歳で将来の進路が大体決まる
・親切(ベンチで寝てたらいろんな人が心配して話しかけてくれるエピソード。これは他のヨーロッパ諸国もだったと思う!)。日本人は気遣いができ優しいと言われるがそうではない冷たい面もある。違いがあるのかもしれない。

※他国の紛争、貧困、女性問題も無視しない➡まさに今のシリア難民への対応!

ドイツにも、改めてまた行きたい!

 

 

ガイドブック、用意しておくべきだった場所など

どちらかというと、現地で活用する為ということはさておき、

大体行く事が決まっている場所の中で、さらにどこに行くか?などを考えるため、

購入したように思います。

やー、しかし行ってみて、細かいところでは不満とか疑問もあったけど、やっぱり便利!

持っていない国では苦戦したこともあります。結局、現地活用のためにちゃんと全部そろえて行けば良かったなーと思いました。
(ただ、、、ネットが繋がれば、問題なかったかも!笑)

 

詳細や最新情報はネットで調べれば良く基本的な情報でよいと思ったので、

まずは立ち寄った先々のブックオフで各地のガイドブックを購入。

できるだけ100円のから優先的に、

半額程度までのヨーロッパ各地のガイドブックを購入し、

半年をかけてほとんどの国の分をそろえた。

 

結果・・・

・フランスはパリと知人宅だったので買わなかった。実際そこまで困らず。

・スペインは滞在も2週間ほどで、かなり有効活用した。

スペインから去るとき、一部をのぞいて、荷物になるから、と捨ててしまった事を後悔。

・モロッコは、古本がなく、新品で購入。未知だったし、やはり非常に有効活用。

・イタリア・・・買わなくてもっとも後悔した場所だ。

ミラノ、シチリア、南イタリア(マテーラ)と3カ所も行ったのに!

特に後悔がシチリア。。シチリアの距離感をわかっていれば、

確か、前回フィレンツェとベニス、ローマに行った際、

行けなかった残り(南)のページを残していたしなーと思ったからか。。

地球の歩き方 中欧

こちらも古本はなく定価購入。

しかし、このうち、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、オーストリア、チェコと訪れたので非常に重宝した。

・ルクセンブルクは友人が全てエスコートしてくれたので不要。

・ドイツは3冊買っていた様子(笑)いずれも100円だったはずだからいいのだけど。

・スイスはもう少し堪能するはずで買ったけど、結局あまり使えず。。

次回行きたいマッターホルン部分を持ち帰ってきた。

・コペンハーゲンは買ってなかったが問題無しだった

・地球の歩き方、買ったけど行かなかった場所は、イギリスとポルトガルのみ!

確かFRua(フラウ)でバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)特集もあり

買っていたんだけど、あそこまで足を伸ばせなかったな~。

 

たまたまだけど、多くが地球の歩き方だった。

基本的にはやっぱりガイドブックは便利でうまくまとまっていてすばらしいと思うけど、

「なぜここを載せないのか!?」とか「こんな素敵な場所なのに、なぜこの程度の写真!?」と

思う事も多く、しばらくは旅行系の出版社に就職しようか、と思ったのだった。

ヨーロッパ周遊でのコミュニケーションについて

「ヨーロッパは(どこそこの国は?)英語いけるのか?」という質問をけっこうよく受けるので。

基本的には全然問題なかった。

ちょっとむかしだと、田舎だと通じない、とか言われていたが、

きっとその後教育が進んだのか、元の言葉の近さもあってか、
15年前、10年ほど前に行ったときより、全然通じると実感した。

接する人はほぼ観光客に触れる機会が多い方だと言うのもあるでしょう。

しかし、2回だけ、どうしても英語が通じなくて、

あたりに通じる人がほぼいなくて非常に困った事があった。
1回はフランス アヴィニョンでレンタカーを借りようとしたとき。
一応最終的には片言の英語で希望は通じ、いくらかかるのか?の額は
紙に数字を書いてもらって解決。
しかし、その方だけが(サービス業にしては)不得意だっただけだと思う。

2回目は、モロッコのタンジェという港町で。
スペインから渡ったばかりで、心細かった上、町中の標識や住所表記が
アラビア文字?でともかく何も手がかりがない!
モロッコは、高くなるから控えていただけのローカル接続すらエリア外で、

ネットからの情報も得られず。。
何人にも話しかけては撃沈し、ようやく珍しくスーツケースで車に乗ろうとしている

ビジネスマン風の人を見つけ、道が聞けました!

訪れた地域ごとの英語に関することを振り返ってみた。

・フランス:基本的に問題無し
・スペイン:基本的に問題無し
・モロッコ:タンジェでは困ったが、他はホテルとお店でのやりとりだけで基本的に問題無し
イタリア:基本的に問題無し
クロアチア:問題がない、というよりペラペラ
ボスニア・ヘルツェゴビナ:基本的に問題無し
ドイツ:基本的に問題無し
ルクセンブルク:基本的に問題無し
オーストリア:基本的に問題無し
チェコ:基本的に問題無し
スイス:基本的に問題無し(母国語はドイツ語、フランス語、イタリア語など)
デンマーク:第2の母国語

しかし、様々な案内は母国語なので「人がいないとき」は言葉の壁を感じる!

パリ到着日、空港からパリまでの電車に乗ろうとして、実はイレギュラーで
運休だったのだが、その表示がわからず、しばらくホームで待っていたり・・・

出発直前、長期旅行用に、購入・用意したものや、まつわる注意点など

■大容量モバイルバッテリー

ANKER Astro E4 大容量モバイルバッテリー 13000mAh

本当に重宝した。費用対効果が、はんぱなくいい^^

熱を持ちすぎる、とかも全然ないですし。
今でも使っています。日常使いには重すぎるけど。。
確かに、5〜6回のスマフォのフル充電ができると思う。

■wi-fi

色々検索したが、ヨーロッパ周遊で最安だった「エコム」にした。

通常欧米だと1日1000円以上かかるところが、

1ヶ月で11,000円!


ヨーロッパ周遊で使える海外用Wi-Fiのレンタル 【海外携帯続々レンタル中】

 

1ギガとのことで容量は大丈夫か?と思ったけど、本来は、大丈夫のようだった。


「本来は」・・・というのも、私がiCloudをオンにしていて、

大量に撮影した写真を何度もアップロードしに行っていたようで、

月に数日しか使えないという結果だったのだけど。


使えなくなりすぐ、まさかとおもって、

サポートセンターに問い合わせたら「既に1ギガ使ってます」と言われて、

本当にびっくりしたけどそんなに使ったのか??と信じて、

帰国してから調べて判明した事ですが。。

結局、毎晩wi-fiフリーで使えるホテルを探して、

町中では使わない日々を送ったのでした。

その後、iCloudオフにして、ハワイ旅行でエコムさんを使って、

容量はそう変わらないはずだけど、

大分使っても何も問題なかったので、やはりそうだったと思う。


ネットが常時使えたら、もっと便利だった事は多いはず(> <)
ほんと、こればかりは悔やまれます。


これ、よくあるトラブルだと思うので、サポートセンターの人に
ぜひ一言iCloudのせいじゃないですか?って言って欲しかったー!

しかし、返却時ケーブルなくしていたのだけど(弁償2000円分くらい)、
それについては何も言われなかったし、まあ、いいか。

■スーツケース

RIMOWA(リモワ)サルサエアー 84L

これもすごーく調べた!
そもそも、2ヶ月周遊なので、バックパックにした方が良いのでは?という

意見もあったけど、「背負う」重さは苦手で引きづりたかった^^;
スーツケースは巨大なのを持っていたものがあったので、

買わなくて良いかなー?と思ったけど、
事前に旅のプロの友達に全般的な注意点を相談した際、
「LCCに乗るとき、追加容量によって、かかる費用が全然変わってくるから

絶対軽い方が良い。だから、スーツケース自体も軽いのにしておいた方が良い」と

言われて、そうか!と思った。
金額面だけではなく、労力の観点からも軽くしておきたいと思うようになっていった。

高いものは5〜6万円するようだったがが、今後も使うし、、前に買ったのは

10年以上前、大学のときに買ったものだし。。
ほんと、この選択はただしかったです。
安く2.5万円で購入しましたし。

実際、前のスーツケースでは1週間のリゾート旅行のときに重量が

23キロ程度だったのに対し笑、2ヶ月の旅行にも関わらず17キロでした笑。

 

ちなみにネットで色々比較し、

サムソナイトのコスモライトもいいかも?とおもったけど、

形がでこぼこしていると、入れづらいとかあるのかな?と思って、

フラットなリモアにしたのでした。


■ノートPC/タブレット?

行く直前、イベントでiPadエアーを当てたばかりで、それを持って行くのも

ありかなー?と思っていた。

が、旅先での用途は「エクセル」「大画面で情報を調べる」「ブログ・日記を書く」「写真を管理」などだったので、いずれもiPadだと厳しい、ということで、ノートPCにすることに。知人からほぼ新品のmac book airを5万円で購入。

■一眼レフカメラ
iPhoneでも十分だとは思ったのだけど、そもそもヨーロッパ行きたかったのも
綺麗な景色を見たい、と言うのが一番の目的だったので、一眼レフでしょーと、
ヤフオクで古いが評判がいいものを1.5万円程度で購入。

やはり綺麗だった!!
レンズが「単焦点」だったので、色々な用途には向いていなかったけど、

遠くの景色をバックに、近いものをとるとき、絵になる写真は撮れた。

例えばこんな感じ!

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しかし、昔のもののせいか、
・記憶媒体がSDカードで5000円程度の追加費用が必要だった

・重すぎた
・画面が小さく、実物の色味と全然違った笑
など事前に知っていた事も多いけど、いまいちなところもおかった。

それよりさらに、原因は不明ですが、1週間で壊れてしまったのです・・・

重いので先に帰国する妹に持って帰ってもらいました!

まずヨーロッパの何処から入るか?周遊チケット、何をいくらで買ったか。

ルート決めは本当に悩んだ。行きたい場所の洗い出しは大分済んでいた。
何処から入り、どっち周りで何処から出るか。

やはり、一般的には入る場所と出る場所が同じの方がエアチケットが得だったようだったので、どっちか周りで一周したかった。


妹も、ヨーロッパ旅行に行きたいとの事で、

(初めてで不安だろうし)行きを合わすという選択肢しかなくなった。

本当は当初一番の目的地であったスペインから入りたかったが、

妹は初めてなので、本当はパリに行きたいと言う。

 

既に、行った事があり、さらにはそんなに再訪したいと思わなかったパリかあ、、

と、悩んだが、行きたい場所より「妹と旅行する事」が意義であり、

「妹にとって最初で最後のヨーロッパ旅行かも」ということから、まずは

パリから入ることに。

その後友達のいる南西フランスのカルカッソンヌにも行きたかったが、

カルカッソンヌの隣町であるモンペリエまで、OUIGO(ウイゴー)で、10〜15ユーロ、つまり1500〜2000円ぐらいで行けると言う事が発覚したのも大きい。

※ウイゴーについてはまた色々書く事になると思います。

ともかくその後が決めやすくなり、

そう言う意味では入るところが決まった事はよかった。

 

パリから比較的近いルクセンブルクに友達がいたので

まずは西ヨーロッパ側に向かい、LCCなどでイタリアやクロアチアなど

東南ヨーロッパ側に行き、オーストリア、チェコなどに北上し、

ドイツからルクセン、そしてパリというプランでいいかな?と考えた。

その頃には行きたい拠点を洗い出したら相当な日数が必要だとわかってきていたので

5月末の日本での予定の都合までに帰って来れるよう、ほぼ2ヶ月と決めていた。

 

行きは妹と一緒の便で、妹は8〜10日でパリから帰国しなくてはならず、
私は2ヶ月後という条件でトラベルコで検索し、

扱っていそうな代理店に問い合わせたら、

スカンジナビア航空利用それぞれ燃油量込み10.5万円程度で手配できる事が判明!思っていたより安くなった!

 

見積もり明細はこちら。

・航空運賃     :45,000円
・日本空港施設使用料:2,610円
・現地空港税    :9,640円
・燃油サーチャージ  :45,040円(航空保険料含む)
・予約発券手数料  :2,000円

合計(1名様):104,290円

ヨーロッパの会社ってことで、なんとなく安心だし(偏見?^^;)、意外と乗り継ぎ時間は少なかったし。それにスカンジナビア航空の本拠地であるデンマークだったら、ストップオーバー(目的地に向かう途中の乗り継ぎ値で24時間以上滞在する事)でコペンハーゲンを楽しめそうだし。

 

しかも、スカンジナビア空港なので、もちろんパリに行くには乗り換えだったが、

かわりに、帰りも別の拠点を選べる!

しかし、、、ルートに悩んだ。もう思い切って決めてしまうしかない!

仮で決めたルートで、最後スイスの山や列車をゆっくり楽しむかなー?と

思っていたので、帰りはチューリッヒに決めたのでした^^;

※最後のチューリッヒ、コペンハーゲンでのストップオーバーに関しては、

後にあまり良い選択ではなかったという感想になりました。

ちなみに当時パリ往復でよければエミレーツ航空がキャンペーンをしていて、

往復燃油量込みで8万くらいであったのだけど^^;

でもこちらは2ヶ月は無理だったはず。