釜山3泊4日 たくさんの反省 1日目
JALステータス修行。
成田から釜山、エコノミー往復。
距離もなく国内でもないのでFOPに、そんなに貢献せず。
往路はターミナル2なので、プライオリティパスで入れるラウンジで生ビール飲めるとこなくて残念と思ってたけど、ISASラウンジは缶ビール1本まで無料と知り、行こうと思う。が、ターミナル2のラウンジは出国審査の後に、制限エリア前にあったと判明。
この失敗、前もしたな。。本当にわかりづらいです。
パラダイスカジノ釜山に行くため、徒歩で行ける東横イン 海南台1に2泊。
金海空港からはバス307で1本。
ただし1時半程度の距離なので、まさか市内バスと思わず、乗り場戸惑う。
(市内バスと郊外行きバスは真逆)
ただし、幸い市内バスは到着口から近くで307の文字が見えたので、割とすぐ察することはできた。
しかし市内バスとなるとチケットを買うわけでもなく、乗ったらすぐ支払い。(カードを持ってたら別ですが)
距離に応じて値段変わるか?と思ったから、運転手さんに、ヘウンデまで行きたい、いくら?高いたら?
300のみ聞き取れる。
(ウォンだろうがそんな安いわけないから3000なのだろうか?)と思っていた。
事前の検索では、7000ウォンという記事があったからだ。(おそらくこちらは観光バスで、市内バスほど停車しないのだろう)
しかし生憎前回の韓国滞在で残っていたお金は5万ウォン札と効果がいくらか。
運転手さんに見せてどーしよ?と言ったら、持ってる効果だけで良い、とのこと。
おそらく500ウォンと100ウォンが何枚かだけ。
破格じゃん!もしや、残りは後から請求?と思っていたけど、後から調べてやっと本来の市内バス価格は一律1300ウォンと判明。
多少おまけしてもらったようだけど、もとも安い。
でも毎回小銭大変だし、安くなるから、ぜひT-monayをゲットした方が良さそうです!
東横インはバス停から5ー6分のところにありすぐわかりましたが、到着15時過ぎに対し、チェックインは16時から。入れてもらえませんでした。カード作れば入れると。でも15000ウォン で、特典も今後よく使う予定がないと魅力がないので断り、荷物を預けて出ました。
パラダイスカジノホテル自体は東横インから徒歩1分ほど!ただし、カジノはホテルの端、逆側なので3分程ですかね。
海沿いに立ってるので海をチラ見してからカジノへ。
パラダイスシティ仁川のカードで入れるのかな?と思ったけど、「それは仁川のですね?パスポートください」と言われる。つまり、仁川のは使えないようだ。
ただ発行されたカードは同じ番号で、テーブルポイント(仁川はリワードポイント)は共通のようで、仁川のポイントが加算されてた。
でも、、新規じゃないから5万ウォン のクーポン使えないだろうと空港でもらってこなかったけど、こういうことなら使えた可能性高いです。仁川の場合、現地にもクーポンありましたが、空港にしかないと言われました。(ネットで探したらある可能性もありますが、だいぶ色々質問した後だったし探しませんでした)
念のためで取っておくのが大事ですね。
キャッシャーは2階。ショッピング枠で現金ゲット。
そして、スロットフロアへ。仁川と全く異なり、本当に残念なカジノでした。スロットのベットも高いものしかなく、台数も少なく、しかもそのうちの4割くらいが壊れてる!
そして、テーブル人気で人が溢れていて、近くのスロットの椅子にプレイせず座ってるだけの人も多数。
唯一いい点は、プレイ中、無料でビールを持ってきてもらえるところでした。あと、アイスコーヒーが置いてあって、おいしかった!
(通常ホットでまずい)
ちなみに、食事は無料バイキングがありましたが、着いてすぐはクーポン発行されず。共通ポイントでいけるか?とおもったけどだめでした。数時間後食べれましたが、基準は不明のまま。内容もイマイチでした。しかも席が少ないし、人はたくさんで相席。
翌日、もう1つの釜山のカジノ、セブンラックカジノに行くため早く帰って寝ることにしました。